でも今年の梅雨はまだ涼しいから救われてる。
適度に庭を潤しておくれ雨よ~。
それはさておきまだ割ってない薪もある。
しかも当然のごとく難物ばかり。
まあ仕方あるまい。
気が向いた時に割ろう!
そう!煙突掃除もねー!
そして薪の話はさておき
栗のお玉が量産体制に入りました。
と言っても大量には作れないので数本ですが。
既に光ってるところと木目が綺麗に通ってるのが良い栗な証ですな。
これは玉切り状態だったのを斧で割りました。
薪作るみたいに割ったら精度出ないし材木として取りにくいので一本一本斧を当てて鎚で叩いて割った。
そしてそれを製材してお玉のカタチに
ひたすら彫る。
生木なんで彫りやすいと言ってもやっぱり大変。
んでもって裏側も
んでもって裏側も
綺麗に丸く南京カンナで。
手前に見えてるのは雲のバターナイフ。
こぅさんもうちょっと待っててくださいね~
そして奥に見えるのは
まだ加工途中。
これは幅の狭いチーズとか切ったりするカッティングボード。
ウォールナット良い色すぎて困る。
と、色々並行して作っていますのでもうちょっと!
もうちょっとだけ待ってこぅさん!