これに関してお詫びと訂正をします。
というのも散々言いまくったバッフル板。
これが実は
バッフル板ではなかった！！
製造元であるホンマ製作所に確認したところ
わいがバッフルバッフル思ってたバッフル板は
バッフル板ではなかったのでぃす。
提供:ホンマ製作所
ちなみにこんな形の奴が崩落したんですが
これはバッフル板ではなくて
二次燃焼ノズルらしい……
そして本当のバッフル板（バッフルプレート）とは
提供:ホンマ製作所
これのことらしい。
うん。
全然違うね！
ちなみにここはまだ崩落してません。
でも結構錆びてるけど…
ちなみに耐久年数は3～5年らしい！！
早くね？
この二次燃焼ノズルだけ変えるのは大した金額じゃないけど、ただこのまま変えるのは何だか気が進まない。
どうするかしばらく検討します。
うーむ
しかしガスケットやらバッフルプレートやらこの二次燃焼ノズルやら
案外消耗が激しいのでもっと耐久年数が上がる方法もしくは素材を考えた方がいいんじゃないかなあと思う。
ガスケットくらいなら仕方ないのかとも思うけど鋳物部品までこんなに早く痛むっていうのはねぇ。
まあ薪ストーブのメーカーによっても耐久年数は違うんだろうけど
鋳物と鋼板だったらどっちが長持ちするんでしょうかね。
色々考えねばなるまい。
ちなみにこの二次燃焼ノズルが崩落したからって危険だとかそういうことはないようです。
燃焼状態はまあ特別悪くもないけど良いわけでもない感じ。
ただガスケット変えたからガラスがあんまり煤けなくなった気がする。
とりあえず
結論としては
このぶっ壊れた部分はバッフルではなく二次燃焼ノズルだった！！！
ということです。
誤った情報を撒き散らして申し訳ありませんですた(￣^￣)ゞ